説明会開催!!

クラウドワーキングホリデー

初期費用のかからない 新しい形の語学留学サービス

クラウド上で仕事をして(日本最大級のクラウドソーシング:クラウドワークス >> http://crowdworks.jp/ )、その収入で1年間でも2年間でも語学留学中の学費・滞在費が捻出できるという海外志向のあるフリーランサーの方に朗報の新しい留学方法です。

フィジー共和国の税制度を利用したこのサービスは、年間所得16,000ドル(約92万円)までは、所得税も非課税で税務申告が不要なばかりか、クラウド上(日本にあるサーバー)での仕事に就労ヴィザさえ不要という独自の法制度を利用したものです。平均年収が40万円しかないフィジーでは、年間96万円もの収入があれば、学費や学生寮費を月極で支払っても十分に日本国内よりもハイレベルな生活を送ることができるのです。

※「クラウドワーキングホリデー」:
 フィジーにはワーキングホリデーの制度はありませんが、新しい形態として命名しました。予めご了承ください。

国名 最低課税年収(日本円) GDP PPP(日本円) 比率
最低課税/平均年収
イギリス ¥1,181,050 ¥3,635,973 3.1
ドイツ ¥1,026,976 ¥3,866,742 3.8
日本 ¥1,030,000 ¥3,581,721 3.5
フィジー ¥912,000 ¥414,315 0.5
ニュージーランド ¥818,459 ¥2,739,132 3.3
アメリカ ¥792,000 ¥4,930,398 6.2
フランス ¥784,168 ¥3,516,381 4.5
オーストラリア ¥559,680 ¥3,983,166 7.1
タイ ¥475,500 ¥801,900 1.7
インドネシア ¥210,483 ¥394,614 3.1
フィリピン ¥114,500 ¥351,054 3.1
ベトナム ¥37,400 ¥275,517 7.4

留学費用のシミュレーション

毎月の支払い

  4人部屋居住の場合 1人部屋居住の場合
授業料     ¥40,000 ¥40,000
寮費 ¥7,500 ¥30,000
# 月末払い

毎月の収支

  4人部屋居住の場合 1人部屋居住の場合
収入 (*1) ¥87,500 ¥110,000
所得税 非課税 非課税
学校への支払い ▲¥47,500 ▲¥70,000
おこずかい ¥40,000 ¥40,000
*1 個人により収入は異なります。クラウドワーキング上で得た報酬の例です。
*2 フィジーでは4万円のおこずかいで十分な生活が可能です。
*3 渡航費・海外保険は別途必要です。

「この留学が少しでも海外志向が弱まりつつある日本人の若者を海外に向かわせるきっかけになれば!」
留学のあり方事体も変革させることができればと考えています。クラウド上でコンピューターを使った仕事の機会をアレンジするクラウドワークス社とコラボレーションという形で始まるこの留学プランの説明会が以下の日程で行われますので、少しでも多くの人にお知らせできればと思います。

新しい形の語学学校

2004年、フィジー共和国でスタートした語学学校は、安価に英語を伸ばしたい人たちのために生まれました。
少子化で小学校に幾つもできてしまった蜘蛛の巣の張ってしまった空き教室を政府から安く借りて、失職してしまった優秀な教員たちを雇用し、仕事のなかった優しいフィジー人家庭に、ホームステイという形でまったく新しくスタートしました。

そして、安価な留学費用が受け、今では世界で2番目に大きな語学学校となりました。暖かい国で暖かいフィジー人たちに囲まれ、日本からだけでも毎年1500名の学生が、老若男女を問わずフィジーに留学するようになりました。

フィジー留学は、アメリカ・イギリス留学の約1/3の費用で、英語留学できます。

フィジー初の無償高校

フィジー高校への正規留学

2010年、次にフィジーでスタートしたのは、ちょうどその頃、外国人でありながら理事長職を引き継ぐことになったフィジーの高校の立て直しです。フィジー政府から経営手腕を見込まれて、理事長を引き受けましたが、600名の高校生たちは、みんな授業料を持ってきてくれませんでした。強く授業料納付を迫ると、家から芋を持ってくる子もいました。これには本当に心が痛みました。

その頃、日本では不登校児が増加していました。年間9万人以上の高校生が高校を中退しています。そこで、心が塞ぎがちなその子たちの面倒を元気なフィジーの子たちに見させては、どうかと考え、600名の学生の授業料をゼロ化し、フィジーでも初の無償の高校が誕生しました。

今では、600名のフィジー人の学生に加え、約40名の日本人学生、30名の他の国からの学生たちが、フィジーの高校で学んでいます。日本で不登校であった子たちも、フィジーでは暖かいホスト家族に恵まれ、毎日元気に通学するようになりました。

英語が上達することはもちろん、元々イギリス領であったフィジーの公立校カリキュラムは日本の高校でも、同等の教育と定められており、卒業生がAO入試で早稲田大学に入学するなど、実力よりもちょっと上の大学に入学できるなど、利点が多いため、大好評で来年にはもう1校の高校を獲得する準備中です。 そして!

この度また新しい常識を破るサービスをスタートすることになりました.
留学費用としての初期費用が一切かからない語学留学をリリースします!

お問い合わせは、フリーダイヤル 0120-559-221 まで

お申し込み・お問い合わせフォーム

当ページはプライバシー保護のためにSSL(SecureSocketLayer)を利用しています。
ご入力された情報はSSLで暗号化されて送信されます。

!説明会参加ご希望の方は、質問欄に説明会参加希望日時をご記載下さい!

ご要望 説明会の案内が欲しい
質問したい 
資料請求したい
お名前(漢字)
お名前(フリガナ)
性別 男性 女性
生年月日
住所 郵便番号 - (半角数字)
都道府県
市区町村・町域・番地
アパート・マンションなど
電話番号 - - (半角数字)
メール
PC/携帯
携帯
PCmailもしくは携帯mailのどちらかご入力ください。両方ご入力いただけると幸いです。
ご職業・学校など
ご希望の出発時期 /
ご希望の留学期間
どこで『フィジー留学』を知りましたか?
上記補足欄
ご質問など

お問合わせ、ご質問などをどうぞ。
例:比較している国、学校、不安な点、英語力アップ、料金のこと

!説明会参加ご希望の方は、この欄に説明会参加希望日時をご記載下さい!

個人情報の取扱いについて

South Pacific Free Bird株式会社(以下SPFB)では、お客様からの信頼を第一と考え、お客さま個人に関わる情報を正確、かつ、機密に取り扱うことは、SPFBにとって 重要な責務であると考えております。そのために、お客様の個人情報に関するプライバシーポリシーを制定し、個人情報の取扱い方法について、以下のように実践いたします。

また、SPFBは、このウェブサイトの全部または一部の編成や運営を、 当社が信頼に足ると判断した外部の企業に委託することがあります。 この場合も、利用者の皆様の個人情報は、SPFBの個人情報保護原則のもとに保護されます。

【個人情報の定義について】

個人情報の考え方について?個人情報とは、以下の情報により特定の個人として識別できる、照合できるものをいいます。

お名前、生年月日、性別、ご職業、お電話番号、ご住所、メールアドレス、個人別に付与されたIDナンバー、パスワード、その他の記号など、また、この情報のみでは識別できないが、他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別できるものを含みます。

【個人情報の収集、利用目的について】

SPFBが提供するサービスをご利用いただく際やSPFBへのお問い合わせをされる際に、当社は必要に応じて適切な範囲内で個人情報をお知らせいただく場合がございます。

また、当社は、取引をしたお客様からのご紹介等によって、当社の取扱商品・サービス等をご紹介する相手方として相応しいと判断した方の個人情報を有する場合があります。 なお、個人情報をご提供いただけない場合に、ご利用いただけないサービスや各種お問い合わせへの回答ができないものがございます。 そのような場合に、当社に対して個人情報を提供されるか否かにつきましては、ご自身の意思によりご判断いただくこととなります。

なお、個人情報をご提供いただけない場合に、ご利用いただけないサービスや各種お問い合わせへの回答ができないものがございます。

また、お客様にご提供いただいた個人情報は、次の目的の範囲内で利用させていただきます。

  • お客様から請求された資料、カタログをお届けするため
  • お客様から寄せられたご意見、ご要望にお応えするため
  • お客様へ各種キャンペーン・新プログラムのご案内の為
  • お客様が申し込まれた商品をご利用される上で必要な確認やご案内のため
  • お客様にとって、より価値のある製品ご提供、改善やサービスを提供するため
  • その他なんらかの理由で利用者の皆様と接触する必要が生じたときのため
  • サービス等向上のための顧客層の分析等のため
  • お取引のない方で当社の取扱商品・サービス等をご紹介に相応しいと判断した方への勧誘のため
  • 雇用および人事管理のため
  • 会社法その他の法令に基づく株主関連業務
  • 開示請求等に関する記録の作成

【個人情報の開示について】

お客様からご提供いただいた個人情報は、次のいずれかに該当する場合を除き、如何なる第三者にも開示いたしません。

  • お客様から同意をいただいた場合。
  • お客様個人が識別できない状態で開示する場合。
  • 法律にもとづき必要と判断される場合。
  • お客様が第三者に不利益を及ぼすとSPFBが判断した場合。
  • お客様、または、公共の利益のために必要であると考えられる場合。
  • 海外渡航申請、航空券の手配、保険の申込み、ビザ申請、ホームステイその他宿
    泊滞在先手続、学校入学手続、研修先手配、就職支援・紹介、各種情報提供等を
    行うために、航空会社、保険会社、銀行、ホールセラー、旅行代理店、現地子会
    社、ホームステイ先その他宿泊滞在先、職業紹介事業者等及び、各通信・宅配
    事業者、国内緊急連絡先に記載されている方へ提供する場合
  • その他、業務の受委託に伴い、業務の受委託先に対し、上記利用目的の達成に
    必要な範囲内で、当社が取得した個人情報を提供する場合
  • 取引のあるお客様からの紹介などにより、すでに第三者の情報を有している場合

 

【個人情報の管理について】

お客様の個人情報は、第三者がアクセスできない安全な環境下で管理しています。データの破壊、改ざん、漏洩等が起こらないように体制を整えております。

【個人情報の照会・訂正・削除について】

お客様からご提供いただいた個人情報に関して、照会、訂正、削除を要望される場合は、各ウェブサイトに設置されているお問合せ対応窓口にご請求下さい。個 人情報漏洩防止の観点から、当該ご請求がお客様ご本人によるものであることが確認できた場合に限り、合理的な期間内に、お客様の個人情報を開示、訂正、削除いたします。

このようなケースにご注意ください

SPFBおよびSPFBの関連会社のサイトを通じてアクセスできる第三者のサイト、およびサービス、あるいは懸賞や販売促進活動などを通してデータを収集 している企業などは、SPFBおよび関連子会社とは独立した個々のプライバシーに関しての規約やデータの収集規定を持っています。従いまして当社は、これ らの企業やサイトに対するお客様ご自身による個人情報の提供に関しましては、いかなる義務や責任を負いかねます。

【プライバシーポリシーの変更および告知について】

プライバシーポリシーの内容は、必要に応じて変更することがございます。お客様の方へは、その都度ご連絡はいたしかねますので、ご利用の際には本ページの最新の内容をご参照ください。



ご連絡先 03-5227-1167
e-mail info@southpacificfreebird.co.jp